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2008年 10月 24日
祝!?バスコレ製品化 道北バスのエアロスターK
標題の通り、バスコレ第13弾の製品にラインナップされることになった道北バスのエアロスターK。

道北バスといえば、オリジナリティーあふれる奇抜な車体塗装が有名&好評ですが!?、本来は自社のふそうは三菱車体のエアロMが所定でした。

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それに対してエアロKは他社からの移籍車。しかしバラエティーは結構豊富です。

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今回プロトタイプになりそうなのが、この川崎市交通局から移籍したエアロKのMP218K。道北バス一般色に塗られています。
しかし塗装もさまざまで。

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せっかく塗り替えしたのに広告車両になっている413。白金温泉の広告で、のデザインで比較的きれいです。

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しかしなんと言っても有名なのが、この「たいせつゼミ」全面広告車でしょう。道北バス旧塗装の復刻なのですが、外側板広告を出している同ゼミがスポンサーになり実現した塗装変更。今では富士7Eと日野セレガにも同色が登場。エアロKは川崎市からの移籍です。

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そしてこちらがかの有名な都営バス・・・もとい、富山地鉄、いえいえ、道北バス。この元グリーンシャトルは2004年にはこの塗装だったのですが、
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いつの間にか道北バス色に塗り替えられ(2005年に撮影)、このように観光周遊バスファンファンに充当されたり、
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一般路線に入ったりといろいろ活躍してます。

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しかしこのように塗り替えは正面のみ、というエアロKも未だ健在です。

で、最近結構な台数がいるのでよく見かけるのが
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東洋バスから移籍したエアロK。窓もメトロ窓でブルースモーク、尺も長く中4枚折戸と、かなり印象の違う車です。が結構さまになっていて、これはこれで模型が欲しくなりそう。ヘッドライトもテールライトも角型をしているので、顔つきも印象が少々違います。

と、いろいろな道北バスのMP218、エアロKを中心に実車画像をご紹介しました。

・・・幸いなことに都営バスも製品ラインナップに入るので、484や485、窓の加工もすれば396の移籍初期の姿も再現しやすそうです。
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by atbmodels_fuso | 2008-10-24 00:53 | U-
2008年 09月 05日
新潟交通の(困った!?)MP218P&217P
新潟交通にも、いわゆるふそうエアロスターは所属しています。実に同社らしいP尺で、長い堂々たる姿は魅力的です。

ぜひこちらも製作してみたいな~と思い、以前から気にして撮影していたのですが、どうも他社の車ではあまり見ない仕様であることを発見してしまいました。

その部分は、相互リンクでお世話になっているTRMさまが、「バスホビーガイド」誌上などで都営バスの工作荷関連して、実物の形態分類について詳しく発表されている冷房のコンデンサ部分通風口の形状。

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こちらはU-MP218Pの2台ですが、ご覧のように上下に2分割された小さいタイプなのです。

通常、ここはバスコレ第4弾製品のように、大きなメッシュの内側にメッシュを6分割するような形で骨が入っているタイプか、メッシュがさらに大型で骨が9分割する形状になっていて、そのどちらか2種類だとばかり思っていたのですが、このようにまったく違う形状なのです。

恐らく暖房用の灯油給油口が影響しているとは思うのですが、北海道の事業者の車を見ても、このような形状は今のところ見つけられませんでした。

そして、新潟交通でも2台しかいないKC-MP217Pはどうなっているか見てみると

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小さいことは小さいのですが、また違う形状をしているのです。

そして、冷房エバポレーターの形状自体も

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通常のものより、正面方向に張り出している部分が、上に大きく張り出しているなど、こちらの形状も異なっています。

ということで、この辺を再現しようとするとまたまた厄介なことになりそうな新潟交通のMPたち。新潟のバスはどうも変り種ばかり、とにかく推測が通用しない、実車をきちんと確認しないといけない、という印象です。
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by atbmodels_fuso | 2008-09-05 21:50 | U-
2007年 02月 18日
伊豆東海バスU-MP218M 2題
今日は伊豆東海バスに所属する2台のU-MP218Mをご紹介します。
同型式はバスコレ第4弾で製品化されていますので、基本構造はまったくいじらなくてもよい、手軽な加工対象ということになりそうです。しかも塗装もシンプルですので、初心者の方の習作にはもってこいです。

これまでは、同社所属のエアロスターは自社発注のトップドア短尺車、また都営バスから移籍した同じく短尺のエアロスターKでしたが、今回ついにバスコレ改造ファン待望の!?標準尺車両がデビューしてくれました。

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こちらは小田急バスから久々の移籍で登場した773号。U-MP218Mの中扉4枚折戸+テールランプ角型の形状。屋根上には丸型ファンが2基搭載されています。銀色に塗られたヘッドライトリムは違和感がありますね。
当然LED表示機は改造で搭載。同社のものは少数派のナショナル製を搭載しています。
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で、こちらも似た時期に登場したのですが、変わり者の1台。セーフティーウィンドーなし、運賃表示窓があることから出所は神奈川中央交通であることが一目瞭然。この部分は加工が必要になります。中引戸+セーフティーウィンドーなしの仕様は製品にはありませんので。

&塗装の秘密
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by atbmodels_fuso | 2007-02-18 23:11 | U-
2006年 11月 29日
続いて…これもいなくなった
画像容量の都合上2投稿に分割しました。

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こちらはノーマルのU-MP618Kのグリーンリバー車。今年途中から台数が減ったな~と思っていたので、確か先週あたりに見かけた際に撮影したのですが、どうもこちらの車も鬼籍入りしたようで・・・こうしたきちんとした装備の都市新バスももはや風前の灯火になってしまっていますね。

バスコレ的にはMP218はM尺なので、これを作ろうとすると実はかなりの手間がかかるのは痛いですが、ちょっと手元に置いておきたい1台かもしれません。
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by atbmodels_fuso | 2006-11-29 07:13 | U-
2006年 11月 29日
これもいなくなったの?
こちらも久々の更新になってしまいました。

今日はU-MP618K、都営バス南千住営業所の車の画像をば。

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悪天候の中撮影したので画質が悪いのはご容赦のほどを・・・

いわゆる都市新バス、グリーンリバー専用車として登場した車ですが、ここ最近ではその他の一般路線でばかり姿を見るようになっていました。この車はたしかエムベックス+グリーンリバーという組み合わせは唯一の存在だったかと思います。

このスタイルのエアロスター、個人的には結構好きなのですが、どの事業者でも激しい勢いで減少の一途・・・

そしてこの車も遂に姿を消したとか…残念ですね。
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by atbmodels_fuso | 2006-11-29 07:08 | U-
2005年 12月 05日
2ステップ車激減の今日この頃
今日何となく立ち寄った書店で見つけた都営バスの本をパラパラと見ていて愕然としたのが、排ガスU-の2ステップ車の激減ぶり。

都営バスに特段注意を払って見ていたわけではないこともあるのでしょうが、東京周辺の事業者からは急速にこういった車両が減っていることは間違いありません。

私の意識の中ではこの辺の車両は「超」がつくほどの新車だったりするわけで、最近このあたりの車両が続々と廃車になっていくのはかなりショックなことだったりします。
東急バスでもこうした2ステップ車の綺麗な並びは確かに見る機会はかなり減ってきています。奥からH179、H1564、H1438です。いすゞはKC-の1台です。
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一応ふそうのブログですので、東急バスのH1282の画像をご紹介します。型式はU-MP218Kですので、バスコレ第4弾から改造しようとすると尺の短縮が必要。この改造が結構手間が掛かるので、私も二の足を踏んでしまい未だ手を付けていません。
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実車がたくさんいるうちに、ぜひいすゞU-LV324KやU-UA440HSNなどといった「無難」な型式のモデルをラインナップしていただければいいのですが…それまでにとにかく記録写真だけは押さえておきたいものですね。
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by atbmodels_fuso | 2005-12-05 21:27 | U-
2005年 12月 03日
小田急バスMP218
いすゞプロトタイプアルバムで、小田急バスのエルガ画像をまとめてご紹介しましたが、このエルガの大増殖の裏でひそかに台数を減らしてきているのがMP218KとMP218M。小田急バスではこのふそう車は若林と吉祥寺、狛江に配置されていますが、現在大型は若林は中型車に統一されています。個人的に非常に好きな車たちなので、これまでも散発的に画像をけいさいしてきましたが、ちょっとここでまとめて掲載してみたいと思います。

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吉祥寺駅ガード下で並んだのはA5107とA5117の2台。こんな光景が当たり前に見られるうちに、きちんと記録を進めておきたいものです。

ちなみに2000年発行のBJハンドブックと、2005年発行のバスラマ90号の小田急バスの車両一覧を比較するとその激減振りは実感できるかと思います。現在ではU-MP218Kは10台を切り、U-MP218Mでも20台は在籍していません。いつの間にか非常に少数派の車種になってしまっているのです。

→その後この5107と5106は昨年末に除籍されてしまいました。ちなみにこの2台が新車できた時の最古参だった660,661のうち、660の方は伊豆東海バス2107として現在も現役・・・これも結構珍現象かもしれませんね。

→その後さらに追記
この5107は北海道の「じょうてつ」で第2の人生を歩みだし、そして5106はなんと伊豆東海バス伊東事業所に移籍、再び同所最古参になっている660改め2107と現在同僚として活躍中!こんな偶然もあるものなんですね!

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結構懐かしの~になりつつある若林営業所の大型車在りし日の姿。現在現役の車両はいずれも狛江に転出しています。本来短尺のふそうは若林のみに配置されていました。この車両は若林所属ながら標準尺、狛江に移動後、現在では姿を消しています。
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こちらもすでに廃車になってしまった吉祥寺のA699.非常に標準的なMP218Mですね。このスタイルの方向幕も見る機会が激減しました。
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A5107.A5106とこの2台が2005年12月現在最古参の車両になっています。ちなみに方向幕が見えないのですが、夜に撮影したと言うだけではなく、かの悪評高き「カラー幕」で、白地に黄色と言う素晴らしい組み合わせで文字が書かれているため、何とかいてあるかさっぱり分からなくなってしまいました。
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小田急バスでこの型式が激減していることを象徴するのがつい最近のこのD5109の廃車かもしれません。D6038の代わりに廃車になったのですが、狛江にはまだ先輩のD527なども健在。東急バスなどでもそうですが、必ずしも年式順に廃車になるとは限らないのが怖いところです。

→その後D527は除籍され、2005年1月現在ではD524が狛江営業所唯一の社番3桁車になってしまいました・・・

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こちらは吉祥寺に2台が所属する「ニューステップバス」。A5119と5120が該当します。外観的には通常のMP218Mと同じですが、前中扉間の通路部分のみワンステップになっていて、座席は段上げされた上に置かれていると言うちょっとユニークな車。
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もともとは若林にいたニューステップバスの5126.ただしこちらは短尺のMP218Kで、同じニューステップバスでも中扉がスライドグライドになっているさらに異端の1台といえます。D5127も同様のスタイルです。

今日はリアの画像はありませんが、そのうちあるものについてはご紹介してみたいと思います。
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by atbmodels_fuso | 2005-12-03 22:50 | U-
2005年 10月 11日
函館市営109号車
下の函館バス359号車の画像に、元函館市営車と記しましたが、その359号車の市営時代の姿がこちらです。当時は109号車、函館バス移管後もしばらくは109号車でしたが、塗装変更後に元社番に150を足した359に改番されました。

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塗装が変わると本当に印象が大きく変化します。撮影した当時はまさか銀に赤の塗装になるなど夢にも思わず何も考えないでシャッターを切ったのですが、今思えばこのカラーリングも、表記類の文字などを含め、懐かしいというか、いいバスの色に思えてきます。こちらもあわせて製作してみたい1台です。
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by atbmodels_fuso | 2005-10-11 23:53 | U-
2005年 10月 09日
相鉄バスMP218改造の格好のネタ・・・函館バス3題
ここ何日か、部屋の大整理などをしていたので、ネットどころではなかった(というかPCも大移動したのでつなげない状態でした~)ため、更新などが出来ず恐縮です。それにしても溜め込んでいたゴミの多さにはただただ唖然・・・とにかく片付けというのが出来ない人間なのに物だけはどんどん溜め込んでいくという最悪の性質であることを改めて(いまさら?)痛感しました。

本題のプロトタイプアルバム、今日はベース車ありきで「これなら作れそう」という3台の画像を投稿してみました。

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相鉄バスを基本的には塗り替えるだけで出来てしまうのがこの函館バス359号車。もともとは函館市営の車両です。したがって方向幕なども市営仕様の1台。厳密には方向幕窓の移設が必要で、さらに厳密に言えば中扉後の方向幕窓は1枚窓なので名古屋市営の窓ガラスも必要になってきます。その辺を拘るのであれば、下の車両と同時に加工をすれば、窓ガラスを供給する車両から効率よくパーツ拝借ができるでしょう。

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上の車両と連番ながら、外装もいわゆるマーキュリー色になって車内もロマンスシートに交換されて、中距離ワンマン仕様に改装された358号車。こちらも元函館市営車です野でかなりの大変身ですね。車両の構造は上の車両となんら変わりませんが、この塗装はちょっと手ごわいですね。ガラスの加工は必要ですが、車体に手を入れるところは本当にありません。
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上の358とほぼ同じ外観に改装されて江差管内で活躍する398号車。
それにしてもこの塗装、塗装で塗り分けるのも面倒ですし、かといってデカールを作ろうにも元データ作成の時点でかなり面倒なことになりそうです。最初に「作れそう」といいつつも、あまり作りたくなくなる1台かもしれません・・・
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by atbmodels_fuso | 2005-10-09 23:57 | U-
2005年 10月 04日
京王バス J39310&J39409号
こちらも第4弾で発売されたMP218の京王バス。第4弾に入っていたために8月発売の5台セットからはもれてしまいました。最近では新車の増加で車両自体も減少していて活躍の場も残念ながら少なくなっているようです。

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以前もご紹介したこの急行ですが、実は同じところに行くのにこのように行き先表記が車両により?違うのです。(ドライバーさんの裁量なのか、はたまた車による差のなのか???)こういうtころもなんともバスらしいですし、「急行 京王」という表記も落ち着いて考えてみるとなんとも謎めいているというか人を馬鹿にしているというか・・・面白いものがあります。
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by atbmodels_fuso | 2005-10-04 21:35 | U-